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埼玉県亜鉛治療研究会

埼玉県亜鉛治療研究会2019:奥平智之先生,高原健一先生,喜多洋平先生,中島衛先生,田亮介先生

埼玉県亜鉛治療研究会2019:奥平智之先生,高原健一先生,喜多洋平先生,中島衛先生,稲見浩太先生,田亮介先生:埼玉県川越市

埼玉県亜鉛治療研究会 2019.4 奥平智之先生 高原健一先生 喜多洋平先生 中島衛先生 稲見浩太先生 田亮介先生 西川有希先生

埼玉県亜鉛治療研究会 2019.4 奥平智之先生 教育講演 「栄養精神医学と亜鉛」

埼玉県亜鉛治療研究会2019.4 駒木野病院 田亮介先生 特別講演「ストレスとアルコールにおける亜鉛」

埼玉県亜鉛治療研究会2019
座長 医療法人山口病院 精神科部長  奥平 智之 先生
教育講演  『栄養精神医学と亜鉛』  奥平 智之 先生
一般講演① 『亜鉛論文紹介』訪問看護ステーション膳 所長 高原 健一 先生
一般講演② 『亜鉛は精神科臨床に関係するのか?』医療法人徳洋会聖みどり病院 副院長 喜多 洋平 先生
一般演題③ 『精神科臨床における亜鉛の大切さ』医療法人緑光会 東松山病院 副院長 中島 衛 先生
一般演題④ 『発達障害と亜鉛欠乏』医療法人昭友会 森林公園メンタルクリニック 院長 稲見 浩太 先生
特別講演 『ストレスとアルコールにおける亜鉛』医療法人財団青渓会 駒木野病院 アルコール総合医療センター センター長  田 亮介 先生
日時:平成31年4月25日(木)19:00~21:00
会場:ウェスタ川越 活動室5(2F) 埼玉県川越市新宿町1-17-17  Tel:049-224-6017
対象:医師であればどなたでもご参加いただけます。

埼玉県亜鉛治療研究会 奥平智之先生 高原健一先生 喜多洋平先生 中島衛先生 稲見浩太先生 田亮介先生

訪問看護ステーション膳 高原健一先生 「亜鉛の論文紹介」埼玉県亜鉛治療研究会2019.4

聖みどり病院 喜多洋平先生 「亜鉛は精神科臨床に関係するのか?」埼玉県亜鉛治療研究会2019.4

東松山病院 中島衛先生「精神科臨床における亜鉛の大切さ」埼玉県亜鉛治療研究会2019.4

森林公園メンタルクリニック 稲見浩太先生 「発達障害と亜鉛欠乏」埼玉県亜鉛治療研究会2019.4

埼玉県川越

第2回埼玉県亜鉛治療研究会 井原裕先生 奥平智之先生 吉益晴夫先生 2019

第2回埼玉県亜鉛治療研究会 井原裕先生 奥平智之先生 吉益晴夫先生

【第2回 埼玉県亜鉛治療研究会】
日時:2019年7月18日(木)
日(木) 19:00~21:00(開場18:30)
~プログラム~
《教育講演》 『栄養精神医学と亜鉛』
奥平 智之 (おくだいら ともゆき)先生 
医療法人山口病院 精神科部長
日本栄養精神医学研究会 会長
《特別講演》 『ヒトの生活習慣と亜鉛―出アフリカ以降』
井原 裕 (いはら ひろし)先生
獨協医科大学埼玉医療センターこころの診療科 教授
座長 吉益 晴夫 先生埼玉医科大学 総合医療センター神経精神科 教授
*対象:医師限定
*参加費:無料
*会場:ウェスタ川越
埼玉県川越市新宿町1-17-17
JR/東武東上線 川越駅 西口から徒歩5分
*開場:18:30
※お申し込み:お名前・資格・ご所属・役職を、工藤の携帯( 09065124043 )に、ショートメールでご連絡をお願いいたします。
       
共催予定:川越市医師会
◎特別講演:井原 裕先生のプロフィール◎
獨協医科大学埼玉医療センターこころの診療科 教授
<略歴>
1962年 鎌倉に生まれる
<学歴>
1987年 東北大学医学部を卒業
1994年 自治医科大学大学院修了、医学博士
1995-1998年 ケンブリッジ大学留学
2001年 ケンブリッジ大学PhD修得
<職歴>
1987年 自治医科大学附属病院レジデント
1999年 国立療養所南花巻病院臨床検査科長・病棟医長
2007年 順天堂大学精神科准教授
2008年 獨協医科大学越谷病院こころの診療科教授
2017年 獨協医科大学埼玉医療センターこころの診療科教授(病院名変更)
<専門>
うつ病、プラダー・ウィリー症候群,司法精神医学、児童青年期精神医学、精神病理学(Philosophy of Psychiatry)、総合病院精神医学、
<著書>
『生活習慣病としてのうつ病』(弘文堂)
『思春期の精神科面接ライブ』(星和書店)
『プライマリケアの精神医学』(中外医学社)
『激励禁忌神話の終焉』(日本評論社)
『うつ病から相模原事件まで―精神医学ダイアローグ―』(批評社)
『相模原事件はなぜおこったのか』(批評社)
『「子どもの発達障害」に薬はいらない』(青春出版社)
<紹介>主たる関心は、産業精神保健、思春期の不登校、生活習慣医学など。臨床医としては3歳から100歳までの年齢層に対応。近年、稀少疾患プラダー・ウィリー症候群を100例程度診ている。

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